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大晦日のホテルで
ホテルの厨房に入り、初めての餃子作りの体験。自分で作った餃子を食べると特別の美味しさがある。雪が降ってきた。後15分で新しい年が来る。ホテルのボーイが「どうぞ、玄関に出て花火を上げて下さい」と誘いにやってきた。「過年好!(明けまして
おめでとう)」誰も笑顔で挨拶してくれる。
未知の体験
ロビーは新年の飾りに溢れ、外では雪の舞う夜空に向かって数百発の花火が打ち上げられ、辺りの空気は一斉に爆発する数千発の爆竹で震えていた。大連の街中が戦争のような雰囲気である。防火のために爆竹鳴らしは殆ど禁止された中国の大都会の中で大連だけはOKというのは実に珍しいことだ。
農村の暖かい大晦日
大連郊外の農民のお宅に招かれた。祖父から孫まで数十人が集まって,餃子を作って食べながら、四方山話に花咲かせ、遠来の客をもてなしてくれる。幼い頃、日本もこんな懐かしい風景もあった。
花火迎春大会
大連は毎年旧お正月の2日により一週間に亘って恒例の花火迎春大会が行われ、開幕式、花火打ち上げ、迎春美食―各種地方「小吃」をご賞味、書道と民間手作り工芸品の交流会などと多彩なイベントがあり、面白さたっぷりで、観光客と地元市民の春節生活を豊かにしている。
さあ、餃子を作って、爆竹鳴らし、花火上げ?? 日本にないこの習慣、本当に楽しいですよ!
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